JAPAN THANKSGIVING DAY

とってもいいことを、とってもいい日に。

家族や友だち、身近な人、また、なかなか会えない人に、普段は言えないあなたの想いを毎月22日のJapan Thanksgiving Dayに伝えませんか。
この日は、みんなで集まって、お茶会やホームパーティーでメッセージカードやプレゼント交換をしながら、感謝を伝え合い楽しんで過ごす日です。

年に12回巡ってくる、Japan Thanksgiving Dayの楽しみ方をご紹介します。


ポストに届くカードは宝物

住まいが遠く離れていたり、近くてもタイミングが合わず、なかなか会えない時もあります。
また、会って伝えるのが少し苦手な人もいるでしょう。
カードは、言葉と心の贈りものです。

サンクスカードを用意し、季節の挨拶やお世話になったことのお礼をしたためる。
そんな時間と手間をかけてみる。
だからこそ、カードはより気持ちが伝わるのだと思います。

カードを開くタイミングもその瞬間も、心が弾みます。
スマホで簡単にメールを送れる時代だからこそ、ポストに届くカードは宝物になるのでしょう。

サンクスカード

素敵なサンクスカードを見つけるのも楽しみのひとつ


ありがとうをカタチに。

日本では、お世話になっている人に、季節ごとに贈り物をしたり、暮らしの中や人生の節目にモノを贈りあう、大事にしたい習慣があります。
贈りものを贈る人と、贈られる人のどちらが幸せかと考えた時、贈る人の方が、幸せだと思います。

相手に、心から喜んでもらえたら贈った方は、何倍も嬉しくなるはずです。
贈りものをすると、贈られた相手が喜ぶだけでなく、贈ったあなたもハッピーな気持ちになります。

毎月22日の、Japan Thanksgiving Dayの贈りものには、ありがとうの言葉を一言添えて、届けましょう。
きっと、あなたの願いが叶う、特別な日になります。

サンクスギビングギフト


自分スタイルを楽しむティータイム

「お茶にしよう」
昔から、お茶の時間は、人を癒し、会話を楽しませ、幸せを感じる気持ちをもたらしてくれます。

そしてそこに出される、紅茶、緑茶、ハーブティー、コーヒーなど、誰からも親しまれているお茶は、最も暮らしに寄り添った飲みものです。
世界にも、いろいろなお茶がありますが、自分も周りの人も、リラックスさせてくれることはみな同じだから、どこでも必要とされ、愛されていると思うのです。

お茶そのものに、人をもてなすことができる素晴らしい長所があり、無理なく自分スタイルで楽しめて、嬉しい気持ちで心が満たされます。

そう考えると、お茶は単なる飲み物というだけでなく、気持ちを伝えるメッセンジャーといってもいかもしれません。
この日の特別なお茶会は、感謝の気持ちを伝える人も、受ける人も笑顔になれる22日の定番イベントです。

ティータイムで伝えよう ティータイムで語り合う

家族や大切な人と過ごすホームパーティー

家族や大切な人とテーブルを囲んで、ごちそうを食べ、はずむ会話ができるのもデーの楽しみです。

感謝の日らしいひと皿があると、なお嬉しいですよね。
お祝いのメニューである、お寿司や赤飯をふるまう。
ちょっと豪華な食材をつかった特別な料理。

何かいいことがあると作る、自慢の手料理など感謝の日にはピッタリですね。

サンクスギビングデーパーティー 四季折々のホームパーティーを楽しもう

気軽に楽しく、ポットラックパーティー

友だちと楽しく、ポットラックパーティーはいかがでしょうか。

ポットラックは、気軽な持ち寄りパーティーです。
ポットラックパーティーは、準備に負担をかけずに、気を張らずにできるのがいいところ。
サラダ、メイン、飲みもの、デザートなどと、ざっくりと担当やメニューを決めておけばあとは、臨機応変に。

みんなで料理を持ち寄って、みんなで食べる。
おしゃべりを楽しみ、プレゼントを交換したりして、楽しく過ごしましょう。

ポットラックパーティー 気軽なポットラックパーティー

自分へのごほうび

「22日は仕事」ということも。
逆にいうと、22日は仕事という日が多いのかもしれません。

でも、その日は自分への特別な日にしませんか。
ファッションや食べ物、普段使いのものをその日はいいのに変えてみたり…。

頑張っている自分に、ルンルン気分のご褒美を。
ちょっと疲れていたなら、癒しのご褒美を。

自分へご褒美
今月も、私頑張りました

22日の旅、ふたたび

旅先では思いがけない出会いや発見があります。
そんな出会いでつながって、楽しみが広がっていったという経験はありませんか。

それは、ふるさとかもしれないし、昔、修学旅行でお世話になった旅館、お土産屋さんかもしません。
手をあわせて祈って願いが叶った、神社かもしれません。
少し、足をのばして再会を果たしてみませんか。

サンクスギビングジャーニー 旅を使用

思い出を巡る旅へ