出産祝い






健やかに丈夫に育つことを願って

「出産祝」は、親類や友人の家庭で、赤ちゃんが生まれた場合、その子が健やかに丈夫に育つことを願って贈ります。

出産祝い

  • お祝いを贈る時期 ➜お七夜~生後1ヵ月
  • 金額の目安 ➜きょうだい:5千円~1万円、親戚・友人・知人:3~5千円
  • のし・水引 ➜のしつき、赤白の蝶結び
  • 表書き ➜「御出産祝」「御出産御祝」

贈る時に気をつけたいマナー

  • 病院にお祝いに行くのは、家族やごく身近な人以外は控える。
  • 自宅へ伺う場合は退院後、しばらく落ち着いてから、先方の都合を確認する。
  • 必ずしも安産の人ばかりではありません。母子の容態を確認しましょう。
  • 難産で母子ともに体調がよくないときは、回復を待ってお祝いします。
  • 悲しくも死産の場合、香典は送らず、お見舞い花などを届けましょう。

出産のお祝いの品で気をつけたいこと

  • 新生児用は、出産前から家庭で用意していることが多いようです。
  • 新生児用のかわいいベビー服は人気ですから、親しい間柄でしたら、希望を聞いてみてもいいかもしれません。
  • 赤ちゃんの成長ははやいので、今着るには大きめでも、1,2歳児用のものを贈りましょう。
  • 香りの強いものは避けましょう。
  • 厚生労働省は、1歳未満の乳児には蜂蜜を与えないよう指導しています。ハチミツは、避けたい品です。
  • また鉛を含んだ玩具や食器も避けましょう。

第二子以降の出産のお祝いは

基本的には、第一子と同じようにお祝いをします。

何度もお祝いをしている場合には、互いの気遣いを減らすために、第一子の3分の2程度の金額でもかまいません。

同僚やサークル仲間などへの御祝い

職場の同僚やサークル仲間内で、お金を出し合い、御祝い金を贈ることもあります。

一般的には、「○○一同」として贈ります。

金額に関しては、「出産祝いの場合はいくら」と、取り決めをつくっておくと便利です。

親しい間柄でない場合は、個人的なお祝いは必要ないでしょう。