端午の節句。立身出世を願う

5月5日・端午の節句を彩るもの

鯉のぼり

「竜門」と呼ばれる中国黄河上流の急流を登ることができた鯉は、竜になるという故事から、立身出世の象徴とされています。


菖蒲

菖蒲湯に入るのは、菖蒲が「勝負」「尚武」を連想させることから、武家の男子がたくましく育つための行事へと結びつき、今に受け継がれています。また、強い香りが厄を祓うとされています。


かぶと

武士の象徴であり、出世の願いが託されています。


ちまき

武士の携帯食だったことから端午の節句の菓子になりました。


たけのこ

天に向かってすくすくと伸びる姿に、子どもの真っすぐな成長を祈ります。

立身出世を願う。強く、たくましく成長して欲しいという願いが込められています。