社長あいさつ

みなさまへ

私自身、これまでの人生の中で、多くの人に支えられてきました。
そのたびに、心の中には確かに感謝の気持ちが生まれていました。

しかし同時に、
その感謝の気持ちを、きちんと伝えられていただろうかと振り返ることも少なくありません。

転機となったのは、東日本大震災でした。

世界中から寄せれた支援や、現地で活動してくださった多くの方々の姿に触れ、
「この感謝をどう返していくのか」
という問いが、心に残りました。

感謝は感じるだけではなく、伝えることで初めて届くもの。

そのあたり前のようで難しいことに、
私たちは改めて向き合う必要があるのではないかと、考えました。
ジャパンサンクスギビングデーは、その想いから生まれました。

毎月22日、大切な人を想い、感謝を伝える日。

特別なことではなく、日常の中で自然にできることを大切にしています。
そして『贈り物の時間』は、その想いを行動に変えるための一つの手段です。

誰かを想う時間。
その時間こそが、何よりの贈り物になる。

私はそう信じています。

小さな感謝の積み重ねが、人と人との関係をあたたかくし、やがて社会全体をやさしくしていく。
その未来を信じて、これからもこの取り組みを続けてまいります。

2026年5月1日

感謝の力を、未来へ。
小川 ひとみ


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