ジャパンサンクスギビングデー誕生物語

2011年、日本は大きな出来事を経験しました。

それが、東日本大震災です。

未曾有の災害の中で、日本には世界中から多くの支援が寄せられました。

物資や寄付だけではありません。
世界各国からから、多くのボランティアが日本を訪れ、被災地の復興を支えてくれました。

見知らぬ国から来た人々が、寒い中、泥だらけになりながら、日本のために力を尽くしてくれました。

その姿に、多くの日本人が心を動かされました。
そして、ある問いが生まれました。

「この感謝を、どうすれば世界に返せるだろうか」。

その問いから生まれたのが、『ジャパンサンクスギビングデー』です。

世界から受け取った支援の感謝を、一度きりの言葉ではなく、未来へつづく文化として残したい。
その思いから、日本発の感謝文化として、ジャパンサンクスギビングデーが提唱されました。

この文化は、特別な人だけのものではありません。
誰もが、身近な人に感謝を伝える日です。

家族へ。
友人へ。
仲間へ。
社会へ。

日々の暮らしの中で、感謝の気持ちを言葉にする。
その小さな行動が、社会を少しずつ優しくしていくと信じています。

ジャパンサンクスギビングデーは、毎月22日。
夜22時に、大切な誰かに感謝を伝える時間です。

世界から受け取った優しさを、今度は日本から世界へ。
感謝の心を未来につないでいく文化として、この日を広げていきます。

感謝の力を未来へ。


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